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フレームが「サビ」でボロボロです

底板が「サビ」で穴も開いています

看板管理者さまへお知らせ

 袖看板の電球交換の依頼で、面板を外した際の内部写真です。
オーナーによると、設置後10年ほど経過しているとのことです。
外板はアルミ製のため著しい劣化は見られませんが、フレームは
スチール製で、底部分に著しい「サビ」が発生しています。
「サビ」「ミルフィーユ状」になっており、触るとポロポロと
崩れる状態です。このままの放置しておくと、底板を固定してい
るビスなどが抜け、底板が落下したり面板が抜け落ちる危険があ
ります。

 最近このような状態の看板が多く見られます。外板はステンレ
スやアルミの物もありますが、フレームの多くがスチール(鉄)
です。底板には大抵水抜き穴が開いていますが、埃などが溜まり
常に湿気た状態で「サビ」が発生しやすくなります。

 落下事故等が起きないよう、点検・補修を怠らないように心が
けてください。弊社での点検も承ります。

 

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